Welcome to Austin Peay

オースティン・ピー州立大学 の日本語のランディング  ページへようこそ。

APSU は、地域、州、国、国際機関と積極的に協力し、州内の日本の企業や個人のみならず、日本にある学校や企業ともパートナーになりたいと考えています。

テネシー州と日本の間には強い経済的なつながりがあります。 ブリヂストン、日産、デンソー、コマツなど、多くの日本企業がテネシー州に施設を構えています。 実際、テネシー州は日本企業の投資が最も多い州の一つです。

クラークスビル市にも日本企業があります。 ブリヂストン・メタルファ は1996年からクラークスビル市でタイヤ用のスチールコードを製造しており、2023年にはキユーピー（Q&Bフーズ）が生産施設を着工しました。 また、 Riken Elastomers、Yamakin、Tsubaki などの日系企業も近くにあります。

オースティン・ ピー州立大学は、テネシー日米協会の理事を務めており、APSU の学生はナッシュビル桜祭りやクラークスビルでのアジア太平洋諸島民祝典などのイベントに定期的に参加しています。

APSUでは日本語を学ぶことができ、毎年日本を訪れる学生向けの研修旅行が行われています。 さらに、県立広島大学、小松大学、立教大学異文化コミュニケーション学部、名古屋外国語大学と提携しています。 これらの大学の学生は APSU で 1 ～ 2 学期を過ごすことができ、APSU の学生は日本で学ぶこともできます。

現在、オースティン・ピー州立大学は、日本の高校から米国の4年間の学習プログラムにスムーズに移行できるよう、日本の提携高校を選定中です。 私たちは提携高校と協力して、日本の学生が大学生活のために APSU を選択しやすく、より安価になることを目指しています。

オースティン・ピー州立大学についてご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。